YHORU 1st FULL ALBUM [arche://.circuit/dead?rf=arche]RELEASE!

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2026/10/07 11:51

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YHORU

1st FULL ALBUM

[arche://.circuit/dead?rf=arche]

音楽を始めることは、
何かを作り出すことなのか。

それとも、
自分の中にすでに存在していたものを
見つけ出すことなのか。

YHORUがこれまで鳴らしてきた音。
そこで生まれた衝動、違和感、静寂、怒り、孤独、
そして言葉にならなかった感情。

そのすべてが、ひとつの場所へ集まった。

[arche://.circuit/dead?rf=arche]

YHORUにとって初となるフルアルバム。

1st mini album「異彩」で提示した世界をさらに拡張し、
より深く、より広く、
そしてより自由に音の境界を越えていく。

激しいビート。
沈み込むような静寂。
歪んだ音像。
突然差し込む光。
生々しい身体性と、
どこか人間の存在から離れていくような無機質さ。

それらはひとつのジャンルに収まることなく、
衝突しながら形を変え、
12のトラックとしてひとつの世界を構築していく。

  1. B Drop
  2. umi
  3. アポリア
  4. interlude -deteil-
  5. Dawn
  6. HORIZON
  7. interlude -Mmonolith-
  8. PABLO
  9. Crash
  10. interlude -DAY LIGHT-
  11. Flower
  12. Scary Doomedes

始まりを告げる B Drop。

深く沈み込む umi。

答えの存在しない問いを突きつける アポリア。

そして、3つのinterlude。

deteil
Mmonolith
DAY LIGHT

それぞれが曲と曲の間を繋ぎながら、
アルバムそのものをひとつの構造体へ変えていく。

不気味な暗闇を思わせる Dawn。
どこまでも続く境界線のような HORIZON。

PABLO、Crash、Flower。

異なる温度、異なる速度、異なる景色。

それらが同じ場所に存在することで、
ひとつの作品としてしか成立しない世界が生まれた。

そして最後に残される
Scary Doomedes。

そこに辿り着いたとき、
最初に聴いた音が別の意味を持っていることに
気づくかもしれない。

アルバムタイトルに記された

[arche://.circuit/dead?rf=arche]

それは、ひとつの場所なのか。
ひとつの記録なのか。
それとも、存在しない場所へ繋がるためのコードなのか。

明確な答えは存在しない。

ただ、この文字列の向こう側には、
YHORUがこのアルバムに閉じ込めた
ひとつの世界がある。

「異彩」がYHORUの存在を示すものだったとすれば、
このフルアルバムは、
その先にあるもの。

より自由に。
より深く。
より異質に。

自分たちが何者なのかを決めるのではなく、
音そのものによってその輪郭を作っていく。

これは、完成ではない。

ここから先へ進むための、
ひとつの起点。

YHORU
1st FULL ALBUM

[arche://.circuit/dead?rf=arche]

SYSTEM : UNKNOWN
SIGNAL : ACTIVE
MEMORY : FRAGMENTED
CIRCUIT : DEAD

――それでも、音は鳴っている。

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